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【楽仙樓】水餃子

京都人から愛される優しい味と技

【楽仙樓】水餃子(10個入り 1,080円税込)


カテゴリー:冷凍食品
製造地:京都

販売店舗くずはモール店1階グロサリー売場

【楽仙樓】水餃子とは?

楽仙樓開店のきっかけとなったのは、先代であるお母さんの作るその手作り水餃子の評判の良さでした。

お母さんの似顔絵には『美味しかった!』『また来ます!』と言って帰られるお客様を見送る時の笑顔を表現しています。

そしてなにより「創業者である母の存在をずっと残したい」という想いを込めました。

当時はご近所に振る舞ったり、自宅で餃子づくりを教えているだけでしたがそうしているうちに「本場の中国の家庭の味である水餃子をもっとたくさんの人に味わってもらいたい」という思いが強くなり、1994年8月、左京区は下鴨にて「楽仙樓」を開店する運びとなりました。

開店当初から主に水餃子中心のメニューでしたが当時はまだ水餃子自体が一般の方々に普及していなかったため、中国北方料理も併せてご提供し現在の母体が出来上がります。

「楽仙樓」という名は「お客様は仙人のように貴重で得難い人物」で、その方たちに私たちの店で楽しんでいただく場所」という思いが込められています。

【楽仙樓】水餃子の味わい

豚肉は国産バラ肉と安全安心を追求したアンデス高原豚を使用し、野菜は季節ごとに一番美味しい地域を厳選しています。

また楽仙楼の餃子はにんにく不使用ですのでご予定を気にせずいつでも気軽にお楽しみいただけます。柔らかくモチッとした食感が特徴の皮に、噛んだ瞬間、豚肉や白菜、ニラなどの優しい旨みがじゅわっと広がります。

厳然の豚肉2種類の部位を混ぜ合わせることにより出る肉の油と白菜のうまみ、また特製スープを加えることにより実現しています。

アレンジレジピ「水餃子の卵スープ」

スープにお好きな味をつけて、溶き卵とネギを入れて完成。

水餃子は冷凍のままお湯でゆでて、水を切り、お皿に盛って何もつけずにお召し上がりいただくのが一般的です。お好みで酢醤油、ラー油、酢胡椒などでお召し上がりください。お鍋に入れたり、ラーメンと一緒にゆでたり、アレンジは自由自在です。

食品担当者より【楽仙樓】水餃子のおすすめポイント

中国ハルピン出身のお母さんが作る手作り水餃子。

餡にしっかりと味がついているので、そのままでも美味しくいただけます。皮がモチモチツルンとしていて、絶品です。

これからの季節、お鍋に入れるのもおすすめです!