【いしはらキッチン】山の辣油カツオの生産地

いしはらキッチンの「山の辣油カツオ」は、高知県の山間部に位置する人口300人の集落で製造しています。澄みきった川と緑深い山並みに囲まれた自然豊かな場所。薪風呂、山菜の塩漬けなどの保存食、味噌作りなど、昔ながらの知恵と工夫がつまった暮らしが息づいています。

高知県産のカツオ、みょうが、ネギ、にんにく、食塩など、できるだけ地元の食材を使っていることと、一度食べるとやみつきになる味の魅力、いろんな料理に合わせられる万能調味料としての使い勝手の良さがオススメポイントです。

【いしはらキッチン】山の辣油カツオの味わい

高知県産のカツオの『旨み』、香味野菜たっぷりの『香り』、本格的な　『辛さ』がクセになる、食べるおかずラー油です。うま味調味料や保存料など添加物は使っておらず、有機醤油、てんさい糖、海洋深層水の食塩など調味料にもこだわっています。

パッケージは地元・土佐町のデザイナーと検討を繰り返し、売り場でも目を引く、キャッチーなデザインに仕上がっています。

白ご飯・卵ご飯にかけたり、冷奴やサラダに合わせたり、パスタなど麺類とも合います。夏はめんつゆに入れて、冬は鍋に入れて、味変をお楽しみください。ゆで卵や納豆などにかけて食べていただくのもオススメです。また、酢、マヨネーズ、ケチャップなどにお好みの量の山の辣油を混ぜていただくと辛さもマイルドになり、ワンランクアップの調味料としてご使用いただけます。

食品担当者より【いしはらキッチン】山の辣油カツオのおすすめポイント

人口300人の小さな集落ではありますが、山の辣油という商品を通して、この場所の魅力を伝えたいという、いしはらキッチンメンバーの「おもい」を感じていただきたいです。