【門永水産】 かにみそバーニャカウダの生産地は境港市

境港市は、鳥取県の北西部、弓浜半島の北端に位置し、三方を海に囲まれ、豊かな自然環境に恵まれています。

中でも「日本の白砂青松百選」にも選ばれた「弓ヶ浜」は、東南にそびえる伯耆富士「大山」を背景に、風光明媚な景観を誇っております。

1992年から1996年までの5年間は水揚げ量が日本一となりました。 カニの水揚げは日本一、生のクロマグロも全国有数の水揚げ量を誇ります。

門永水産は1953年創業。鳥取県境港市でかにのあらゆる加工を行ってきました。前浜に水揚げされる紅ズワイガニは10年近く、脱皮を繰り返しながら深海に生息し、甲羅の中に濃厚なコクと甘みのある『かにみそ』を蓄えます。

そんな深海からの贈り物である『かにみそ』を、もう少し身近に、幅広い世代にも味わって頂く為にかに加工の技術を活かし作られたバーニャカウダです。

【門永水産】 かにみそバーニャカウダの味わい

かにみそバーニャカウダは『鳥取県産紅ズワイガニ』『青森県産にんにく』『白バラ牛乳　大山純生クリーム』とこだわりの素材を贅沢に使用しています。

かにみその濃厚な旨み、香り高いにんにくが合わさり、ディップする野菜を更に美味しくします。

【門永水産】 かにみそバーニャカウダの食べ方

別容器に移し、電子レンジや小鍋で温め、お好みの野菜、パンをディップしてお召し上がりください。パスタ、アヒージョ、ガーリックトースト等のアレンジにもお使いいただけます。

食品担当者より【門永水産】 かにみそバーニャカウダのおすすめポイント

かにみそを使用しているので、味にクセがあるのかな？と思われがちですが、『青森県産にんいく』と『白バラ牛乳　大山純生クリーム』のおかげで、かにみそのコクを活かしたクセの少ないマイルドな味わいになっています。