【北陸製菓】ビーバーの生産地

ビーバーとは、北陸のソウルフードとして長く愛され続けている揚げあられ。

北陸地域は国内有数の米どころとして知られ、ビーバーには北陸産もち米が100%使用されています。

当時からのレシピと製法を忠実に引き継ぎ、「日高昆布」を「北陸産もち米」に練り込みサクっと軽い食感に揚げました。
ほどよい塩加減と昆布の旨みがきいて、食べ出したら止まりません！

「ビーバー」という商品名は、1970年に開催された大阪万博のカナダ館で展示されていたビーバー人形の歯と、お菓子を2本並べたカタチが似ていた事が由来。

ビーバーが製品になるまで1週間。
まずもちを作り、2日間生地を寝かせた後、ビーバーの形にカットします。また2日間かけて生地を乾燥させ、油で揚げたも のに味付けをして出来上がり。手間暇かけて大事に作って います。

【北陸製菓】ビーバーの味わい

・ビーバー（左）：サクサク食感の揚げあられに鳴門の焼塩をふりかけた元祖定番の味！昆布の旨みとほどよい塩気が効いてます。
・あおさ塩ビーバー（中）：海の恵み「あおさ」の磯の香りとほどよい塩気が、サクサク食感の揚げあられと相性抜群です。
・カレービーバー（右）：カレー味のスパイシーなコクと昆布の旨みがやみつきに。地元を超えて全国のファンからアツい支持！
（※そのほかにも味の種類が多数あります）

食品担当者より【北陸製菓】ビーバーのおすすめポイント

そのまま手軽に食べられるサクサクのスナック菓子。ちょっとした集まりのコミュニケーションツールとしてもご活用いただけます。あきのこない食べだしたらとまらない美味しさ。ぜひ手にとってみてください！