【西大井酵素研究所】アンさんの生コチュジャンとは？

ここ日本で45年に渡り韓国の伝統的な味を届けてきた、安　炳鎬（アン ビョンホ）さんが作る生コチュジャンは、一般的なコチュジャンとは一線を画す味！

30年かけて完成した生コチュジャンは、昆布やカツオ、干し椎茸などから抽出した旨味をベースに、オリゴ糖や蜂蜜を使った発酵技術を掛け合わせることで、化学調味料に頼らない力強いうま味・コクが出ています。食への情熱に溢れている安さんは、⁡東京・西大井酵素研究所にて韓国の伝統的な技法をベースに “酵素” を活かした食品を研究開発しています。

⁡化学調味料に頼らず、昆布やカツオ、干し椎茸などから抽出した旨み成分をベースに、オリゴ糖や蜂蜜を使った発酵技術をかけ合わせて作られています。⁡

そのため、力強いうま味とコクがあり、一般的なコチュジャンとは一味も二味も異なります。

西大井酵素研究所は、⁡自然由来の素材のみでおいしさを引き出すことを追及するために作られた発酵ラボラトリー。「体にやさしくておいしいものをお客さんに届けたい！」という安さんの強い想いがあります。

▼生コチュジャン以外にもチャンジャ、ユッケジャンの素、数の子チョッカルなどがあります。

【西大井酵素研究所】アンさんの生コチュジャンの味わい

滑らかで奥行きのある味わいと、爽やかな辛さ。自然な甘みが調和の取れた味わいになっています。

アンさんのおすすめの食べ方は、⁡マヨネーズとコチュジャンを１:１で和えた「コチュマヨ」。

⁡唐揚げや野菜スティックにディップするのに万能な調味料になります。

食品担当者より【西大井酵素研究所】アンさんの生コチュジャンのおすすめポイント

まさに”究極の生コチュジャン”自然由来の素材のみで出来ている韓国調味料は日本ではまだ少ないのではないのでしょうか！？

※蜂蜜を使用していますので、1歳未満の乳児には与えないでください。