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【オリッジ】イブシギンのしぜんだし

こどもに食べさせたいおだし

【オリッジ】イブシギンのしぜんだし(100g 713円税込)


カテゴリー:調味料
製造地:鹿児島県

販売店舗くずはモール店1階グロサリー売場

【オリッジ】イブシギンのしぜんだしの原材料とこだわり

オリッジは、鹿児島県指宿市山川にて古くから鰹節を作っている、老舗鰹節工場のグループ会社です。

安全で美味しい食事をさせてあげたいという想いからできた「イブシギンのしぜんだし」。自然素材の美味しさをギュッと詰め込んだおだしです。

開発のきっかけは子どもの誕生。我が子に安全なものはもちろん、美味しい食事をさせてあげたい。そんな思いから生まれました。自然素材をそのまま使い、自然の美味しさをギュッと詰め込んだ、だしの素が出来上がりました。化学調味料、添加物、食塩不使用です。

産地指定国産原料100% 自然素材のみ使用しています。

1、鹿児島県山川産鰹荒節を使用

鰹節の三大産地で知られる鹿児島県指宿市山川。

全国で生産される鰹節の3割がこの指宿で生産され、また鰹節の中でも上質で知られる本枯節の7割をここ指宿で生産しています。

「イブシギンのしぜんだし」で使用される鰹節は、その指宿市山川で65年以上伝統的な製法で鰹節を作り続けている「地島商店」の風味が豊かでしっかりとした味わいの鰹荒節を使用しています。

2、北海道道南産昆布を使用

「イブシギンのしぜんだし」には北海道の恵み豊かな海で育った道南産の昆布を使用しています。

道南産の昆布は、澄んだ甘みのあるクセのない上品な味わいの「だし」がとれる昆布です。

鰹荒節との相性の良い最適な昆布を選ぶため、さまざまな種類や配合で試行錯誤を重ね道南産の昆布を選定。

厳選した鰹荒節と昆布を”すべてそのまま″きめ細かい粉末にしています。粉末のきめ細かさ(粒度)にもこだわり抜き、赤ちゃんが食べやすく、水やお湯に馴染みやすく、炒め物などの料理に直接振りかけても絡みやすい粒度に開発しています。

「イブシギンのしぜんだし」には、特定原材料7品目、特定原材料に準ずるもの21品目のアレルゲンを一切使用しておらず、また製造する工場もアレルゲンを持ち込まない管理体制を取っています。

また衛生管理の国際的な手法であるHACCPを2019年3月に導入し、認定され、製造LOTごとに微生物試験と官能検査を行っており、放射能検査も半年に一度行い乳児用規格適用食品の認定も取得。

「イブシギンのしぜんだし」の原材料である鰹の調達から商品の出荷までの製造工程をグループで一貫して行っています。

といった理由から、アレルギーをお持ちの方やアレルギー検査を終えていないお子様も安心してお召し上がりいただけます。

【オリッジ】イブシギンのしぜんだしの使い方

基本分量:だしの取り方

・お鍋で
400mlの水に「しぜんだし」小さじ1/2(約1.5g)を入れ、中火で加熱して沸騰したら弱火で5分ほど煮出してお出汁が出来上がります。

・お湯で
200mlの熱湯に「しぜんだし」小さじ1/4(約0.75g)を入れてよくかき混ぜて7~8分ほどするとお出汁が出来上がります。きめ細かい粉末ですので、時間をおかなくても美味しく召し上がれます。

・レンジで
水400mlと「しぜんだし」小さじ1/2(約1.5g)を耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで2分間加熱してお出汁が出来上がります。

離乳食レシピでの分量

・10~7倍粥
お粥小さじ1に「しぜんだし」ひとつまみ入れてよく混ぜる。

・5倍粥~軟飯
お米を炊くときに水200mlに対して「しぜんだし」小さじ1/4(0.75g)を一緒に入れて炊く。仕上げに「しぜんだし」ひとつまみまぶしてもOK。

・すりつぶし野菜
茹でた野菜小さじ1に対して「しぜんだし」ひとつまみ入れてよく混ぜる。

・茹で野菜
野菜を茹でるときに水200mlに対して「しぜんだし」小さじ1/4(0.75g)を一緒に入れて茹でる。仕上げに「しぜんだし」ひとつまみまぶしてもOK。

・すりつぶし白身魚
下茹でした白身魚を裏ごししてお湯でとろみを調整しながら「しぜんだし」ひとつまみ入れてよく混ぜる。

・ほぐし白身魚
茹でた白身魚をほぐして「しぜんだし」小さじ1/4(0.75g)をまんべんなくまぶして軽く混ぜる。
その他、豆腐や納豆、イモ類、肉類、乾麺などさまざまな料理にもご使用いただけます。

食品担当者より【オリッジ】イブシギンのしぜんだしのおすすめポイント

子どもに食べさせたい安全安心なおだしです。生後5カ月から喫食していただけます。