日本初、ルテインが豊富な卵。
【高嶋産業】あらん
6個入 / 387円(税込)
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生産地:香川県高松市
販売店舗:
- 守口店
- くずはモール店
- ひらかた店
- モール京橋店
- すみのどう店
【高嶋産業】あらんの生産地
あらんは、香川県高松市にある創業100年の鶏卵生産農場「高島産業」が、開発・生産しています。
高島産業は1922年4月に川東村(現高松市香川町) にて養鶏業を創業し、2022年で 100 年を迎えました。
創業当初より、採卵養鶏一筋に社会に貢献できる鶏卵の生産に取り組んできましたが、今回、鶏卵として日本初のルテイン含有機能性表示食品「あらん」を発売することになりました。
あらんは一般の卵の10倍もルテインが豊富です。ルテインを豊富に含んだマリーゴールドの飼料を与え、そこに独自に開発した技術により「あらん」が生まれました。ルテイン含有の鶏卵として機能性表示食品に認められました。
ルテインが豊富な卵は、サプリメントの3倍、ほうれん草の2倍、吸収されやすいので、効率よくルテインを補給できます。
加齢に負けないすこやかな目を望む方、パソコンやスマホで目がつかれている方すべての現代人にはルテインが有効です。
年齢を重ねてもハツラツとした元気な方が多い現代。けれど、情報の多くをパソコンやスマホを通して得る現代は、目を酷使してしまい、「目だけは、年齢を感じてしまう」という人が多くいます。
その原因、ルテイン不足かもしれません。
また、スマホやタブレットをよく使うお子さまや、デスクワークの多い働き盛りのビジネスパーソンの目の健康のためにもルテイン摂取をおすすめします。
ルテインとは?
ルテインは緑黄色野菜に多く含まれるカロテノイドの一種であり、黄色、オレンジ、赤色の脂溶性色素になります。ヒトの身体にも存在しており、特に眼には多くのルテインが存在します。
体内でつくることはできませんので、食事から摂取することが重要です。
ルテインは眼の黄斑部や水晶体に多く存在します。不足すると、黄斑変性や白内障などの眼の老化が起こりやすくなるといわれています。また、ルテインは抗酸化物質として眼の老化をひきおこす「活性酸素」を抑えたり、有害な光を吸収し、眼を守る働きをしています。
ルテインの1日の摂取量は6mg以上が望ましいとされており、継続的に1日あたり10mgのルテインを摂取することで加齢性眼疾患のリスクを軽減すると報告されています。
【高嶋産業】あらんの味わい
特にクセもなく、毎日オムレツ、目玉焼き等、卵料理全般に使っていただけます。
おすすめレシピを2つご紹介します!
「あらん」たまごで3色どんぶり
「あらん」の黄色の鮮やかさが映える3色どんぶりです。ルテインを多く含む小松菜はレンジで下ごしらえをし、DHA豊富な青魚の缶詰で手早く手軽に作れます。
●材料2人分
卵「あらん」 2個
砂糖 小さじ1
小松菜 100g
めんつゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1
白ごま 適量
魚の缶詰
サンマの蒲焼(缶詰)100g
ごはん 2杯分
●作り方
- 卵を溶き、砂糖を加えてよく混ぜこむ。
- フライパンを弱~中火で油を使わず、複数の箸を使ってそぼろを作る。
- 小松菜は洗って2㎝長さに切る。耐熱のボウルに入れ、600wで1分30秒加熱し、粗熱をとる。しっかり水気を絞って調味料をなじませる。
- 魚の缶詰は、ボウルのお湯の中に5分浸けて温める。
- (中身をフライパンで温めてもOK)身をほぐす。
- 器にごはんをよそい、①、②、③を順に並べて盛り付ける。
「あらん」のトマト卵
同じくルテインを含む青菜と抗酸化作用で目の疲れを和らげるトマトを合わせ、「アラン」を半熟に色鮮やかに仕上げます。
●材料 2~3人分
卵「あらん」 3個
顆粒中華だし 小さじ2
砂糖 小さじ2
トマト 大1個
砂糖 小さじ1
塩 2つまみ
ケチャップ 大さじ1
チンゲン菜 1株
ショウガ 5g
白ネギ 5㎝
ゴマ油 小2
●作り方
- 卵「あらん」は溶いて、顆粒中華だしと砂糖を加える。
- トマトはざく切りにし、砂糖、塩をなじませる。
- チンゲン菜は洗って4㎝長さに切る。
- ショウガ、白ネギはみじん切りにする。
- フライパンにゴマ油小1を熱して③を炒め、トマトを加えて水分をとばしていったん取り出す。ケチャップを軽くなじませる。
- フライパンにゴマ油小1を加えて熱し、①の卵を中火で炒め、半熟になったらを④加えてひと混ぜする。
食品担当者より【高嶋産業】あらんのおすすめポイント
眼のルテインが不足すると眼病や眼の老化に繋がるとされ、眼病の予防、進行の抑制にルテインが眼科で処方されるのはこの働きがあるためです。毎日おいしくルテインが摂取出来ます。一度、お試し下さい。