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【つたやフードサービス】冷やし中華のタレ

元割烹料理店の職人手作り

【つたやフードサービス】冷やし中華のタレ275ml/740円税込)


カテゴリー:調味料

製造地:岡山県瀬戸内市
販売期間:5月~8月頃

販売店舗くずはモール店1階グロサリー売場

【つたやフードサービス】冷やし中華のタレの製造地、岡山県瀬戸内市の特徴

岡山県瀬戸内市の農業は、古くから傾斜面を利用した畑で野菜栽培が盛んで、冬季の温暖な気候、日照量が多いという自然条件を活用して、白菜、キャベツ、カボチャ、冬瓜など露地野菜が主に栽培されています。また、最近では、レモンの生産拡大やキャベツの新品種「寒・感・甘藍」の栽培にも取り組んでいます。

牛窓はオリーブ実る瀬戸内の町ということで、海と緑に囲まれた自然環境の良さを観光振興に活かしています。観光資源としては、海水浴場、オリーブ越しに多島美を望むオリーブ園、日本の夕陽百選に選ばれた「牛窓の夕陽」、港町の風情が残るしおまち唐琴通り、史跡が数多く残る前島、干潮時に島と島とが砂洲でつながる黒島ヴィーナスロード、西日本最大級のヨットハーバーなどがあります。

つたやフードサービスとは?

つたやフードサービスとは元々大阪の割烹料理店「割烹つたや」を営んでおり、官公庁の方々の会席などで多くの方が利用してきた料理店でした。

10年程前に、料理長であった左近戸さん(現つたやフード代表)が、岡山の牛窓の海を眺めながら料理旅館を開くことが夢であったことから、その先駆けとして瀬戸内市長船に本返しやポン酢といった定番商品をはじめ冷凍食品と惣菜を扱うフードサービスを立ち上げました。

つたやフードサービスの強みは、割烹時代に培った確かな技術と経験で、家庭でもまるで割烹料理屋のような味を再現できることです。

【つたやフードサービス】冷やし中華のタレの味わい

冷やし中華のタレはその名の通り、冷やし中華のタレとしてお使いいただくのがおすすめです。

冷やし中華というと酢醤油やごまだれが一般的ですが、こちらは但馬地鶏の鶏ガラと野菜をたっぷり使い、2時間じっくり煮込んだ濃厚なスープがベース。

麺にタレがしっかり絡み、あっさりした味わいの中にもコクがあり、鶏ガラスープの旨みを存分に堪能できます。

食品担当者より【つたやフードサービス】冷やし中華のタレのおすすめポイント

おすすめの食べ方はやっぱり冷やし中華です!

割烹時代に培った技術と経験を活かしてつくられる、安心安全な手づくりの調味料です。鶏ガラの風味が効いているので、普段、冷やし中華をあまり食べない方にもおすすめの味になっています。