【CHANTMEAL】じっくり煮込んだ7種野菜のトマトスープは京都生まれ

CHANTMEALのスープは、京都・祇園のフレンチ “Restaurant MAEKAWA”のオーナーシェフ前川純一氏が考案したスープです。老舗フレンチ店での修行を経て、2004年に京都祇園縄手新橋にてオープン。素材にこだわりを持つ創作料理に魅せられたファンが多く来店します。

縄手通のビル奥にある隠れ家的なレストランとして人気を博し、「いかに素材をおいしく味わってもらうかを考えている」というオーナーシェフの前川氏が、地のものを中心とした素材をフレンチの技法でシンプルに調理しています。

【CHANTMEAL】じっくり煮込んだ7種野菜のトマトスープの味わい

食べ方はとても簡単、600Wのレンジで5分　+　掻き回して2分です！

トマト、ズッキーニ、茄子、パプリカなど７種類の野菜がゴロゴロと入っている具沢山のスープで、それぞれの野菜の食感をお楽しみいただけます。日頃の野菜不足が気になる方におすすめ。トーストとの相性も抜群なので朝食にもぴったりです。

低カロリーで塩分を控えめ、化学調味料や保存料不使用で、美味しくも身体に嬉しいスープ。フレンチシェフならではのレシピで作られた具材の組み合わせは、毎日食べても飽きのこないテイストで、ほっこり優しいお味です。

食品担当者より【CHANTMEAL】じっくり煮込んだ7種野菜のトマトスープのおすすめポイント

手軽で簡単に野菜たっぷりの本格スープを味わえます。カップに入っているので、そのままレンジでOKです！