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【Z’s MENU】明洞で食べた参鶏湯

柔らかくほぐれる鶏肉と、体に染み渡るスープ。

Z’s MENU】明洞で食べた参鶏湯(1~2人前/3,101円税込)


カテゴリー:冷凍食品 

販売店舗くずはモール店1階グロサリー売場

Z’s MENU】明洞で食べた参鶏湯のこだわり

まず「参鶏湯」とは?

サムゲタン(参鶏湯)は、韓国料理の一つ。鶏肉の中に高麗人参、もち米、松の実等を詰めて煮込んだ料理です。薬膳料理や補身料理(ポシン料理・滋養食)ともされて います。

日本では「夏の土用の丑の日」に鰻を食べることが多いと思います。そんな土用の丑の日は、韓国にもあります!「伏日(ポンナル)の日」と呼ばれる行事です。食べるものは参鶏湯 (サムゲタン)。

寒い冬に食べるイメージですが、韓国では夏に一番食べられているそう。主に夏バテ防止のため参鶏湯を食べて、夏の暑さに負けない体を作る重要な行事といわれています。

「明洞で食べた参鶏湯」には、大自然に恵まれ、清潔&広い鶏舎にて、のびのびと育てた独自開発した赤鶏を使用しています。普通の鶏よりも時間をかけてゆっくりと育て、さらにト鳥(とちょう)の後に、一般の鶏肉では実施しない熟成(エイジング)をさせるのが特徴。一定期間低温貯蔵することでイノシン酸(うま味成分)が引き出され、うまみが強く、ジューシーな肉質になります。

柔らかくほぐれる鶏肉と、体に染みわたる優しくて味わい深いスープを楽しめます!

Z’s MENU】明洞で食べた参鶏湯の食べ方

参鶏湯・スープともに冷蔵庫で一晩解凍し、参鶏湯とスープを鍋に移して加熱。沸騰したら火を弱め、灰汁を取り、そのまま約5分加熱したらできあがりです。

Z’s MENU】のどこにも負けない、品質へのこだわり

一般的な冷凍食品と言えば、着色料や保存料などの食品添加物を多く使用されているイメージがある方も多いと思いますが、「Z’s MENU」の冷凍食品は違います。

アルファベット最後の”Z”に、先は存在しない。

それ以上ない”志高”という意味を込めた珠玉のメニュー、それがZ’s MENU。

手間を惜しまず、おいしさを追求した商品は、厳格な自主基準をクリアし、こだわり抜いた品質を誇る”安心・安全な冷凍食品”です。

(Z’s MENU公式サイトより https://zs-menu.com/

「疑わしきは使用せず」の理念のもと、
・商品製造時に化学的に合成した添加物を使いません。
・たとえ国が認可している既存添加物であっても自社の基準で安全と確認できないものは使用することはありません。
・遺伝子組換え技術によって生産された農作物を使用しません。
・遺伝子組換え農産物を含む食品および加工品を主原料に使用しません。
・ゲノム編集技術によって生産された食品についても同様に主原料として使用しません。
・食品の包装材に環境ホルモンの疑いのある物質は使いません。

という厳しい社内基準を設け、徹底した品質管理を行っています。

食品担当者よりZ’s MENU】明洞で食べた参鶏湯のおすすめポイント

Z’s MENUの「明洞で食べた参鶏湯」は、本格的な参鶏湯です。

薬膳でよく知られる、高麗人参やくこの実、なつめなどと、あわびを入れて、じっくりと丁寧に仕上げた自慢の味。なつめやクコの実が入っているのでほっこり体が温まる一品です。

お好みで黒こしょう、キムチなどを入れて召しあがりください。残りのスープに茹でたラーメンを入れてもお楽しみいただけますよ!

京阪百貨店くずはモール店ではその他にも多数のZ’s MENUを取り揃えております。ぜひいろいろ試してみてください。