【岩泉乳業】岩泉ヨーグルトの生産地

岩手県岩泉町は酪農を基幹産業に発展してきた町。その酪農を未来に継承することを目的に、様々な6次産業化に取り組んできたのが岩泉乳業です。

岩泉の山地で健やかに草を喰む牛。
この美しい営み、山あいの草地で草を喰むホルスタイン。
急峻な斜面に放牧される短角牛。
岩手県岩泉町の山々で、牛たちが過ごす光景。

この営みが「持続可能」であるために岩泉の地域の魅力と、自然の恵みを「商品」としてお届けします。

【岩泉乳業】岩泉ヨーグルトの味わい

素材のこだわりは、生乳ならではの、コクと食感！岩泉のゆたかな自然で大らかに育った牛の生乳は、深いコクのあるおいしさが自慢です。

酪農家が丁寧につくった生乳の風味と旨味をどう生かすか、それが岩泉ヨーグルトづくりのポイント。試作を重ねて独自のブレンド乳酸菌を開発、添加物を使わずに生乳と乳酸菌の力だけで生まれました。※岩泉町近隣の生乳も含まれます。

低温でじっくり引き出す、ミルクの力。岩泉ヨーグルト独特の粘りと味わいは、通常より低温の33〜35度、3〜4倍も長い20～30時間かけた「低温長時間発酵」によるもの。じっくりと生乳の香りと旨味を引き出します。

また、加熱によって乳質をこわさないよう80度20分間のゆっくり殺菌で、より生乳に近い風味を保ちます。

もっちり＆飽きのこないすっきり食感で牛乳の味をお楽しみいただけます。

食品担当者より【岩泉乳業】岩泉ヨーグルトのおすすめポイント

このヨーグルトのもっちり感は特別です！味もすっきりして食べやすく、飽きのこない味です。

フルーツと一緒に朝食にいただくのもおすすめです。

ぜひ体験してみて下さい。